当研究室で取り組んでいる研究・活動が評価され、学会等から所属学生が賞を受賞しています。
仁科賞
金原 一歩：グラフ構造を有する組合せ最適化問題に対する効率的近似解法に関する研究（令和5年3月：2023年3月）
Best Presentation Award : International Conference on Computer and Communications Management (ICCCM)
伊東 駿：An Extended NEH Based Method for Permutation Flowshop Scheduling Problem（令和4年度：2022年度）
情報科学技術フォーラム FIT 奨励賞
井関 智也：ドローン併用配送計画問題に対する局所探索法（令和6年度：2024年度）
金原 一歩：最大クリーク問題に対する反復局所探索法における多様化戦略の導入（平成30年度：2018年度）
赤木 勇斗：ノード配置問題に対する交叉法とパス再結合法の性能比較（平成25年度：2013年度）
電子情報通信学会中国支部奨励賞
三宅 孝史：容量制約付きp-メディアン問題に対する修正アルゴリズムの検討（平成30年度：2018年度）
岡野 傑士：2次割当問題に対する適応的可変近傍探索法（平成29年度：2017年度）
宮武 尚之：遺伝的アルゴリズムによる容量制約付きp-median問題に対する解法（平成28年度：2016年度）
岡本 智奈美：最大クリーク問題に対するk-opt局所探索法の枝刈りの検討 （平成25年度：2013年度）
渡邊 好幸：最大クリーク問題に対する新たなk-opt局所探索法の検討（平成24年度：2012年度）
大倉 慶一：ノード配置問題に対する最良解集団を用いたアント最適化法（平成22年度：2010年度）
林 孝志郎：分割階層型 Particle Swarm Optimization（平成19年度：2007年度）
貞松 政史：最大重みクリーク問題に対する局所探索法の頂点選択方式（平成17年度：2005年度）
電気学会優秀論文発表賞
宮武 尚之：遺伝的アルゴリズムによる容量制約付きp-median問題に対する解法（平成28年度：2016年度）
IEEE広島支部学生シンポジウム優秀論文賞
濱本 明宏：大規模な最大クリーク問題に対するk-opt局所探索法の性能（平成16年度：2004年度）
輿石 尚宏：死状態を回避するAHP-強化学習エージェント（平成16年度：2004年度）
電子情報通信学会CSTソリューションコンペティション フロンティア賞
太田 真由美・貞松 政史・妹尾 悠也：階層化意思決定法によるマルチカーエレベータ制御（平成19年度：2007年度）
電子情報通信学会中国支部学生会活動功労賞
三宅 孝史（令和２年度：2020年度）
三宅 孝史（令和元年度：2019年度）
西野 史芳（平成20年度：2008年度）
OUSフォーラム奨励賞
岡野 傑士：コスト削減のための無駄の少ない施設配置や設備配置を求めるには（令和元年：2019年度）